モチベーション3.0 ダニエルピンク

モチベーション3.0という本がすごく刺激的です!

モチベーション3.0というダニエルピンク著の本を年末から読んでいます。

内容は過去のモチベーションの歴史やこれからどうやってモチベーションを上げていくか(というか、活用していくか)という内容の本になります。

 

本の中で、モチベーション1.0というのは「生きるためのモチベーション」でした。
猟で動物や魚を捕まえて、自分たちが生きるために(食べるために)活動する・・・というもの。
(本の中ではこのモチベーションをOSと言っている)

 

モチベーション2.0は産業革命時代に行われた「アメとムチ」の手法
頑張れば給料を上げ、サボれば罰を与える。
結果を出せばOKだが、結果が出なければそこで切ってしまう。

このモチベーション2.0は長い間使われてきた手法で、
ある程度上手くいったが、現在は通用しなくなってきている。

そこで、新しいOSが必要になる。
それがモチベーション3.0というものだ・・・

というふか~~いお話なのです。

 

色んな例えを交えて説明されていますが、特に面白かったのが「ウィキペディアの話」

ウィキペディアがこれほどまでに栄えるとは誰が予想したか。
しかもウィキペディアに投稿している人は無償である。
それなのに、ウィキペディアに投稿するインセンティブとなるものは何なのか?

 

ウィキペディアが作られた同じ時期に、マイクロソフトがネット上の百科事典を作ろうとしていた。
実際にモチベーション2.0の手法で百科事典は作成されていたが、現在はその辞典は作成されなくなった。

人間のモチベーションをどうコントロールすれば良いのか、という内容がギッシリと書かれています。

面白いけど難しい。。。

ただ、このダニエル・ピンクという人は、本当に文章が上手い!
表現がうまいのを感じます。

モチベーション3.0は色んな意味で読んで損のない1冊です。

 

  • この記事を書いた人
Kei

Kei

手帳や文具が好きなアラフォー男性 フランクリン・プランナーを10年以上使った後、「リスティ1」「ジブン手帳」を経て、2020年度は高橋手帳を愛用中。 「手帳は人生を変える力がある」と信じている☆

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