手帳と私の生活ブログⅡ

手帳・文具・子供教育についてのいろいろ

AEDを理解して命を助けて欲しい

   

aed

AEDは飾りではない

突然すみません。
今日は大事なお話です。

お子さんをお持ちの方ならこんな辛い事は起こってほしくないと切に願うハズです。

まずは、こちらの動画を御覧ください。

 

他人事だとお思いの方もいらっしゃるかもしれませんね。

これは実際に起こったお話です。
一人の少女を誰も助けることができなかったのです。

朝「行ってきます」と元気にでかけたお子さんが、夕方には病院で無くなってしまう事もあるのです。

実はこういう事例は、知られていないだけで非常に多いのです。

 

821件

この数字は4年間に学校で心肺蘇生が行われた件数だそうです。
そして、AEDを置いてあるのに講習会を行っていない学校がほとんどとの事でした。

  • 小学校では約15%
  • 中学校では約57%
  • 高校で約72%

心肺蘇生講習が授業に取り入れられているパーセントですが、まだまだ少ない数字です。

第一発見者は子どもたちである可能性があります。

いつどこで倒れるかわかりません。

 

2015年に心肺蘇生のガイドラインが変わりました。

変更点はいくつかありますが、大きく変わったのは、「迷ったら心臓マッサージを行う」という事です。

  • 息をしていない気がする→心臓マッサージ
  • 脈が触れているかわからない→心臓マッサージ
  • 救急車を呼びながら、AEDを準備しながら心臓マッサージです。

5分放置すればその人は戻ってこれません。

一瞬の出来事に置いていかれないようにしなければなりません。

 

今までは人工呼吸と心臓マッサージのセットが言われていました。

ただ、人工呼吸を取り入れた場合と取り入れなかった場合で、救命率はあまり変わらなかった(心臓マッサージだけの方が救命率が高かった)という結果が出たそうです。

 

迷ったら胸骨圧迫(胸の固い骨を強く押す)!

学校では、授業に取り入れていざという時に動けるように準備しておく!

是非実行していただきたいと思います。

 

rakuten600

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