手帳と私の生活ブログⅡ

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64(ロクヨン)の原作を読んでいます

   

横山秀夫さんの「64(ロクヨン)」を読んでいます。

rokuyon

佐藤浩市が主演する映画「64(ロクヨン)」が気になり、原作が読みたくなりました。
彼(横山秀夫さん)の作品は初めて読みますが、とにかく冒頭から描写がすごい!

夕闇に風花が舞っていた。
タクシーを降りる足がもつれた。
窓のないバラック建ての小屋。
低く唸る換気扇の音が「死体保管中」を告げている。
三上はドアを押し開いた。蝶番が鳴く。
クレゾールが目と鼻にくる。

など、普通の人では思いつかないような描写がたくさん出てきます。
まだ読み始めたばかりですが、ストーリーよりもこの描写が気になって仕方ありません(笑)

心理的な表現も素晴らしく、「あぁ、わかる、わかる・・・」と思ってしまいます。

分厚い小説ですが、一気に読めそうなストーリー展開です。
細かい表現方法は、非常に勉強になりますし、さすが原作!と感じずにはいられません。

映画は見ていませんが、やっぱり原作はすごいんだな・・・と感じる本です。

う~ん。睡眠不足にならないよう気をつけないと・・・

64(ロクヨン)

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