手帳と私の生活ブログⅡ

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「ぼくたちにもうモノは必要ない」を読みました。

   

「ぼくたちにもうモノは必要ない」

結構有名な本?ですか?
「ぼくたちにもうモノは必要ない」という本を読みました。

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数年前からミニマリズムという言葉が流行し、個人的には「憧れ」の一つなんです。

著者のように究極なミニマリズムにはなれそうにありませんが、自分に必要なモノを見分ける(「欲しいもの」と「必要なもの」に敏感になる)ことは大事な事だと思っています。

この「ぼくたちにもうモノは必要ない」を読みながら、「予想通りに不合理」の本が頭の中でリンクしました。

 

ヒトという生物は基本的に弱い動物。
他の動物より頭は良いけれど、牙があるわけでもなく、聴力や嗅覚に特別優れているわけでもなく、睡眠時間も長い、食事もほぼ毎日食べないと死んでしまう・・・そんな動物です。

恐らく(これは勝手な想像)昔から危機に備えてモノを蓄える習性があるのだと思います。

そういう習性が不安をかりたて、「持ってないとイヤ」みたいな感じでコレクター的に集めてしまうのではないかと・・・

でも、これはこれで「何かのために備える」という大事な防御反応だったりするわけで、そのもう一つの意味として「仲間を助ける」という役割も果たすかもしれません。

食料を貯めこんでいれば、食料危機に陥ったときに仲間に分けてあげることができる・・・みたいな。
話がズレてきましたね(笑)
さて、「ぼくたちにもうモノは必要ない」の本を読んだのですが、個人的には面白かったです。
アマゾンのレビューは「回りくどい」など批判的なレビューが多いのですが、私は良い刺激になりましたし、自分自身のムダをハッキリと指摘された気分ですっきりしました。

「極限までモノを減らす」というのは性に合いませんが、「必要無いものを手にしない」というのは大事な事であると考えさせられました。

 

何となくもらったモノや衝動買いしたモノは自分が思っている以上にあります。

それらを持っていると、管理するのに頭と時間を使わなければなりません。どこに置こうかな、いつ使おうかな・・・あまり好みじゃないんだけど、貰ったから悪いな・・・など

もし、「思い出が詰まっている」と言って捨てられない人もいるかもしれませんが、これはこれで良いと思います。思い出があることで心が落ち着くのなら、その人にとって「必要なモノ」になるからです。

 

私は早速洋服を整理してみました。

洋服はだいたい年に2回ほどしか買いませんが、それでも溜まっていました。
驚いたのが、一度も着ていない服が出てきたことです・・・(汗)
「自分にはそんなことない」と思っていましたが、全く管理出来ていませんでした。

これからは、「まだ着れるから勿体ない」と思うなら「着れるモノがあるなら買うなよ」と自分に言ってみようと思います。

ノートやペンもたくさんあります。
気が付けば溜まっていました(汗)
個人的には精神安定上必要なものなので、ここはちょっと保留(←弱っ!)
でも、しばらく買うのは辞めます。

本も溜まっています。(妻に指摘されました)
個人的には厳選された本ばかりなのですが・・・買わずに図書館で借りることにします。
そして、要らない本は売ることにします。
この本を読んで色んな勉強になりました。
その中で、一つだけ未だに迷っているものがあります。

 

「無くても良いけど、あると便利なもの」

パソコンとかポメラとか・・・
無くても職場にはパソコンあるし・・・ポメラが無くても生きていける。
でもあるとすごく便利で時間の短縮になったりする。(この記事も外出先でポメラで打っている)

「生きるためのモノだけを持つ」と「生活する上で必要なモノを持つ」という新しい概念の中でムダをなくしていく努力が必要なようです。

 

「ぼくたちにもうモノは必要ない」は回りくどくても面白かったです。
アマゾンレビューの人たちの記事も面白かったです。(「ミニマリスト」なのに文章はミニマムではないと書かれていたのには笑っちゃいました)

物の整理に困っている方、シンプルに生きてみたいと思っている方。
一度読んでみると良いですよ☆

 

rakuten600

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