「地頭力を鍛える」は頭を良くしてくれる本!?

「地頭力を鍛える」という少し難しい本を読みました。
フェルミ推定という理論の説明もありましたが、このあたりは概念的な部分しか理解できませんでした。

「頭が良い」というのは3種類あります。

  • 物知りタイプ:記憶力がよく何でも知っている
  • 機転が利くタイプ:対人感性が高くて人の気持ちを瞬時に察知して行動する
  • 考える力の強いタイプ:数学やパズルを解くのが得意な人

の3つです。

3つ目の考える力を「地頭がいい」とこの本では言っています。

この地頭力を鍛えることで、未知の領域で問題可決をしていく能力を高めていこうという指南書になります。

この地頭力には「仮説思考力」「フレームワーク思考力」「抽象化思考力」とベースとなる「論理思考力」「直観力」「知的好奇心」から構成されると書いてあります。

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仮説思考力とは「結論から考える力」
フレームワーク思考力とは「全体から考える力」
抽象化思考力とは「単純に考える力」

だそうです。

インターネットの普及で膨大な情報を瞬時に得られる時代になりました。
膨大な情報に溺れてしまうことなく、その情報を使って新しいものを作り出す必要があります。

これからの未来は、知識力よりも知識を使って次々新しいものを生み出せる地頭力を持った地頭型多能人(バーサタイリスト)が必要になります。

難しい本でしたが、何となく整理できたようなできなかったような・・・
そんな一冊でした。

ABOUTこの記事をかいた人

手帳や文具が好き。 『フランクリン・プランナー』を10年近く愛用していましたが、持ち歩きが辛くなり、2019年からNOLTYのリスティへ変更。 最近手書きの良さを改めて実感している。