『殺してもいい命』を読みました

殺してもいい命

刑事「雪平 夏見」シリーズ第3弾『殺してもいい命』を読みました

秦 建日子(はた たけひこ)さんの「殺してもいい命」の本を読みました。
この本は「推理小説」「アンフェアな月」に続き、雪平 夏見シリーズの第3弾の本になります。

ドラマ「アンフェア」の原作になった小説なのですが、内容としてはサスペンス・ドラマ?という囲いになるのでしょうか・・・?

刑事ものなので、「殺人事件」や「トリック」が絡んでくるのですが、その中でも「人の思考」「欲」「くせ」などが上手く表現されており、奥深い内容となっています。

「不完全な人間」を非常に上手く表現されており、現実と錯覚させるほど文章が洗練されています。

また、このシリーズのラストは必ず「意外性」が持たせてあるのも良いですね。

「えっ?」この人が??

と最後までわからない展開が楽しめます。

解決できたときの「アハ体験」が脳内アドレナリンを高めてくれているような気がします(笑)

雪平 夏見シリーズはあと2冊出ているようなので、時間を見つけて読んでみたいと思っています。

 


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手帳や文具が好き。 『フランクリン・プランナー』を10年近く愛用していましたが、持ち歩きが辛くなり、2019年からNOLTYのリスティへ変更。 最近手書きの良さを改めて実感している。