付箋紙の魅力にハマってみる
今年になって、急に「付箋紙」に愛着が湧いています。
そうです。付箋紙です。
あの、どこにでも売っている付箋紙のことです。
付箋紙なんて、どこでも売っているし、100円均一のもので十分。
少し前までそう思っていました。
私の付箋紙の主な使い方は、読書をする時に「気になった言葉」や「覚えておきたい事」のマーキングに使っていました。
なので、付箋紙=使い捨て という意識でした。
なので、100円均一の商品しか買ったことがありませんでした。
付箋紙への思いが変わった
付箋紙への思いが変わったのは、ジョーブとの出会いです。
そう、あのアップルの・・・

それはジョブズです。
私が出会ったのはこちらです。
これが付箋紙の概念を変えてくれました。
付箋紙を「タグ」として活用できるという事を知りました。
それから、一気にポストイットへの思いが強くなり、先日5✕5サイズの付箋紙を購入。
粘着力が2倍の商品です。

使ってみて感じるのは・・・
100円均一のものと全然違う!
当たり前のことかもしれませんが、本当に全然違いました。
記入するのが楽しくなるくらいテンションが上がります。
(※効果には個人差があります(笑))
100円均一の商品が使えない訳ではありません。
使ってみると違いがあるということです。
ただ、たくさん使う時は費用がかさむので100円均一の付箋紙を使いますが、特にフィルムタイプの付箋紙を使うときには「油性マジック」が便利です。
普通のボールペンは見にくいし、消えてしまいます。
私はマッキーケア(超極細)を愛用していますが、こちらは相性が抜群です。
ノートを見直しながら付箋をつけておけば、活用できる情報を一発で開くことができます。

そして、ついでに付箋の活用本が読みたくなりました(笑)
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