日常生活

キングジム 「フリーノ」(デジタルノート)は買いなのか?

キングジム 「フリーノ」(デジタルノート)について

2020年7月、キングジムから「フリーノ」というデジタルノートが発売されました。

これまでのノートの不満を解消するために生まれた、新たなデジタルノート
文房具としての温かみを残しながらも、デジタルならではの機能性で「書く」」ことの良さをアップデートしました。

と公式サイトでは説明されています。

キングジムのフリーノは「手書き」を主として使う「デジタルノート」です。

E ink社の「電子ペーパーディスプレイ」を採用し、紙のような見やすさと書き心地を実現しています。

デジタルペン一つでペンの太さや消しゴム機能まで使え、最小限の持ち物で様々なことができます。

 

デジタルノートの良さはとにかく「容量」と「検索性」

ノートを普段から使う人は、すぐにノートが無くなったり、前のノートと新しいノートの情報の引き継ぎが難しかったり、検索ができなかったり、好きなノートを使い続けたいのに、売ってなかったり・・・

ノート使いならではの苦労があります。

キングジムの「フリーノ」ならA6サイズ換算で2400冊のノート(重さにして85kg相当の情報を一元化でき、一つ持ち歩けばこの中にすべて収めることができます。

ノートは「タイトル」や「タグ」で検索ができるようになっており、いつでも簡単に検索ができる仕組みです。

 

キングジムのフリーノはフォーマットも豊富

フリーノのフォーマットは12種類。
無地、横罫、方眼、ドット方眼、マトリクスなど12種類のフォーマットがあり、簡単にノートを作成することができます。

これ以外にもオリジナルフォーマットを作成することもできるようです。

ノートを変えなくても用紙が変えられるなんて良いですよね☆

 

フリーノのバッテリー性能

キングジムのフリーノは約10日間(1日15分使用時)使用することができます。

個人的には20日ほど持っていただきたいのですが・・・

1日15分☓10日 ということは、150分(2時間半くらい?)ということですよね。

バッテリー性能はもう少し改善していただきたい部分です。

 

結局キングジムのフリーノは買いなのか?

個人的には、まだ普通のノートに軍配が上がります。
書き心地や立ち上がり性能、容量は満足しそうですが、バッテリー性能が低すぎます。

ノートは「じっくり考える」時に使うものです。
「メモ」ならこの程度で良いのでしょうが、じっくり使いたいのに2時間程度では少ないと思います。

せめて10時間は余裕で持つくらいになってもらいたいですね。

 

フリーノ以外にもデジタルノートはある

キングジム「フリーノ」以外にも他のメーカーからデジタルノートは出ているようです。

SHARP シャープ WG-PN1

手書きスラスラ7,000ページ(スケジュール・ノート・ToDoすべて含む)というタイトルで販売されている製品

重量210g
1日2時間使用で10日間(約20時間?)使用可能

フリーノよりバッテリーが持つのが良いですね。

Einkが採用され、見やすくなっているようです。

 

外形寸法(mm):幅114×奥行157×10.4(専用カバー除く)
質量:約210g(本体のみ)、約285g(専用カバー・スタイラスペン含む)

 

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SHARP シャープ WG-S50

ノート5,000ページ、スケジュール4年分
フル充電で30日の長時間使用(1日2時間使用)

という驚異の電池もちのデジタルノート

Einkでは無いようです。

 

外形寸法:幅111mm×奥行155mm×厚さ9.9mm(専用カバー除く)
質量:約215g(本体のみ)、約285g(専用カバー・スタイラスペン含む)

 

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SONY ソニー DPT-RP1

A4サイズのモバイルデジタルノート
読みやすい、書きやすいを追求した製品で、3週間の電池もちを実現しています。

A4サイズという部分と、値段が少々高いので購入に迷います。
Appleのi-Padが変えてしまう値段です。

Wifi機能も付いており、内蔵メモリーは11GBと大量のストレージ。
デジタルノートとしてしっかりと作られている感じがします。

 

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SONY ソニー DPT-CP1

A5サイズのデジタルペーパー

こちらも値段が少々高めの設定です。

DPT-RP1と性能はほぼ同じ。

軽くて、薄くて、使いやすいデジタルノートです。

 

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スーパーノート(Supernote) デジタル電子ノート SN-A5

10.3インチA5 Eink 電子ペーパーディスプレイ搭載(226DPI)。

長時間使っても目が疲れない。

世界初0.7㎜極細のペン先、 スタイラス(4096 段階の筆圧感知・充電不要) 手書きの遅延はほぼゼロ。

という高性能のデジタルノート。

ネット上でも高評価ですが、こちらも値段が高めです。
(アマゾンで約5万円)

 

 

色んなメーカーのデジタルノートを調べてみましたが、個人的にはもう少し進化を待ちたいと思います。

  • この記事を書いた人
Kei

Kei

手帳や文具が好きなアラフォー男性 フランクリン・プランナーを10年以上使った後、「リスティ1」「ジブン手帳」を経て、2020年度は高橋手帳を愛用中。 「手帳は人生を変える力がある」と信じている☆

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