手帳は『4月始まり』を使っています
2021年も1月後半となりました。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、ホトンド外出せずに過ごしています。
おかげで「手帳販売コーナー」にも足を運べておらず、悶々とした日々を過ごしています。
私は2~3年ほど前から手帳を4月始まりに変えました。
以前はフランクリン・プランナー(システム手帳)を10年近く使っていましたので、1月始まりでも4月始まりでもどちらでも良かったのですが、数年前から「綴じ手帳」へ変更したため、「1月始まり」と「4月始まり」を比較しながら過ごしました。
最終的に、「4月始まり」に落ち着いたのですが、『4月始まり手帳』の販売は毎年2月に入ってからになります。
何となくバタバタしている中で手帳を選ばないといけないので、いつも焦ります。
ゆっくり吟味して決める・・・・という時間が取れないのが難点です。
「1月始まり手帳」と「4月始まり手帳」の販売時期
1月始まり手帳は9月~10月頃から販売が開始されます。
つまり、次の準備までに3~4ヶ月余裕があります。
しかし、4月始まり手帳の販売は2月中旬。
実質1.5ヶ月程度しか準備期間がありません。
もう少し早く販売を開始してもらうとありがたいのですが・・・
あまり早く販売すると、1月始まり手帳と4月始まり手帳が混在するから難しいのでしょうね。
4月始まり手帳は種類も少なく、売り切れの恐れもあります。
油断せずにチェックしなければなりません。
昨年はNOLTY手帳が2月8日から販売開始でした。
高橋手帳はもう少しだけ早かったと思います。
いずれにせよ2月まで待つ必要があります。
今は手帳の本やネットで調べながら候補を上げています。
早く1つの手帳に固定すればよいのですが・・・
悩ましいですね。