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セーラープロフィット21とフランクリン・プランナーの相性が良かった☆
しばらく休ませていた「プロフィット21」を使い始めました。
なぜ「プロフィット21」を休ませていたのか思い出せないのですが、
細字の万年筆ならボールペンと変わらないな・・・と考えて、
使わなくなったのだと思います。
フランクリン・プランナーの罫線が細めで、
「もしかしたら合うかも・・・」と思いプロフィット21を使い出すと、相性バツグンでした。
プロフィット21はフローが安定してとにかく書きやすい!
先端に21金が使われているのですが、伊達に「金ペン」ではありません☆
「さすがセーラー!」と思いながら使っています。
ニブはFを使用していますが、海外製の万年筆と違ってかなり細めです。
細めなのですが、フローが途切れることはなく、ストレスなく字を書くことができます。
ボールペンとは違った書き味は、書く喜びを教えてくれます。
万年筆で書いた時の「感覚」は独特な感じがあります。
腕は疲れにくいし、頭がスッキリします。
気分によって「ボールペンでいいや」と思う時期もありますが、万年筆にしかない魅力がありますね。
改めて万年筆の魅力にハマっています。