フランクリン・プランナー

私のフランクリン・プランナーとの出会い1

2016年もフランクリン・プランナーを使っています。

フランクリン・プランナー

実は私はフランクリン・プランナーを使い始めて今年で8年目になります。

以前のブログでも書いていましたが、今日は私のフランクリン・プランナー歴(というか、手帳歴)を書いてみようと思います。

 

手帳を全く使えなかった20代

私は20代の頃、手帳を全く使えませんでした。

予定は頭の中で済ましていましたし、「手で書く」というのが面倒でした。

 

若い時は、覚えておくことといえば、自分の直近の勤務と課題の提出日くらいでした。

休みの日はダラダラと過ごし、周りの予定に合わせて(声がかかれば遊びに行く)ような生活をしていました。

天気が良ければ4時間位かけて洗車し、DVDをかりて家で3本くらい立て続けに見るような生活でした。

 

全く自分で「プラン」なんて立てたことがなく、
その場の流れに流されて生きていた感じです。

ストレスは少なかったように思います。
あまり考えることもしないし、「何とかなるさ」と過ごしていたからです。

 

ただ、提出レポートなどはいつもギリギリ・・・(汗)
学生の一夜漬け状態に近い生活でした。

 

遅刻はしませんでしたが、何をやればよいのか迷っていた時期でもありました。
このまま何となく年をとって結婚して過ごすんだろうな・・・と気楽に考えていました。

 

今考えると「薄っぺらい人生を送っていたな」と反省しています。

その頃に使っていた手帳は「月間カレンダーだけが付いたもの」や「できるだけ小さいもの」でした。

書くのが面倒だと感じていましたが、どこかでスケジュール管理をしたいと思っていたようです。
とはいえ、思い立って書いても続きませんでした。

1月に購入した薄っぺらな手帳はたった3行しか埋まっていない・・・そんな事もありました。
(今では信じられない!)

 

30代に出会ったフランクリン・プランナー

30代になって20代にサボっていたツケが来ました。

 

年をとっている割に何も知らない・・・説得力がない。
発言や行動に中身がないのは自分自身が良くわかっていました。

 

自分のことだけしかやってこなかったので当然です。

 

成長を感じることができず、何となく自分自身を言い聞かせて、
元気の出る音楽を聞いて妄想を膨らまし、
「いつか・・・」という夢ばかり持って何も行動せず・・・
他人の批判ばかりしていました。

 

他人を否定する事で、自分自身を保とうとしていたのかもしれません。

そんな中身の薄い人生に焦りを感じていました。

 

ちょうど20代後半に結婚したので、夫として、
この先に訪れるであろう親として、全く自信を持てずに過ごしていました。

 

そして、何となく「お金持ちになれたらいいな」と思いながら過ごし、
時々宝くじに手を出して妄想ばかりしていました。

 

そんなある日、妻と出かけている時に出会ったのがフランクリン・プランナーでした。

 

人生は手帳で変わる

この一言は驚きましたし、自分自身「ビビッと」来ました。

今でもこのフレーズが入ると背筋が伸びる気がします。

 

そこで流れていたビデオは、私の心を見透かしたような内容のビデオでした。
タイムマネジメントという概念が紹介され、時間のことについて説明されていたと思います。

 

手帳を使った成功事例がたくさん紹介され、
冷静に見れば「手帳を使うだけで人生が変わるわけないでしょ?」と疑いたくなるような内容でした。

 

信じられない気持ちと、現実を突きつけられたようで嫌な気持ちでしたが、同時に「これだ」という感覚がありました。

 

その時のフランクリン・プランナーのスターターキットが11000円だったと思います。

 

手帳に500円程度しか使ったことのない人間にとって、信じられない値段です。

「こんなの買う人、バカじゃない?」

「高級な手帳を持つことでステータスを誇示して、洗脳されているんだよ。」

と思う一方、

「こんな手帳ってデキる人みたいでカッコいいな」と不純な気持ちも生まれていました。

 

結局買ってしまったフランクリン・プランナー

自宅に帰ってもフランクリン・プランナーの事が頭から離れず、「1万円で人生が変わるなら安いかな。」と思いだしました。

 

人間というのは不思議なものです。
「欲しい」と思ったら、その良い部分ばかり見るものです。

 

そして、その妄想は頭のなかでドンドン広がり、「僕も手帳で人生を変えよう」と思うようになりました。

 

妻に相談して、フランクリン・プランナーのスターターキットを購入しました。
多分、文具を買うのに相談したのは初めてだったと思います。

 

初めてのフランクリン・プランナーの感想は・・・

いや・・・想像以上に大きくてびっくりしました。

あれは弁当箱ですよ(笑)

 

後から情報を集めたのですが、大きくて挫折する人が多いみたいですね。

その気持ち、わかります。

 

高いし、大きいし、重いし・・・普段の生活ではちょっとした「お荷物」になります。

小さなバッグに入れると、手帳だけで埋まります。
普通の人なら考えられないと思います。

 

ただ、思ったより嫌な気持ちではありませんでした。

 

初めて使う違和感と同時に「元をとってやる」という気持ちがあったのでしょうね。
フランクリン・プランナーの価値観やミッションステートメントのツールに従いながら自分の価値観探しを行いました。

 

欲のない自分?

ミッションステートメントを作りながら感じたことがあります。

 

私は「こうなりたい」「あんな事がしたい」という欲が少ないのかもしれません。
というか、はじめからどこかで諦めて消去していたみたいです。

  • 海外ってカッコいいな。でも英語も話せないしお金もないから無理だな
  • 身体を引き締めてカッコいい身体になりたいな。でも若くないし、面倒だな。
  • マイホームも欲しいし、外車も良いな・・・でもお金がないな。

ほとんどの事を「でも無理だな」と自分自身で打ち消していました。

 

そして、これは長い間の習慣になっていたようです。
「100年あったら何をしたい?」というリストが埋まらないのです。

 

自分は何者で、何に貢献できるのか・・・なんて考えられませんでした。
ただ、「できるだけ何もしない人生」を何処かで目指していたようでした。

 

目標を失っている自分自身を知ることができました。

 

 

次回の記事に続く。。。

  • この記事を書いた人

Kei

手帳や文具が好きなアラフォー男性 フランクリン・プランナーを10年以上使った後、「リスティ1」「ジブン手帳」を経て、2020年度は高橋手帳を愛用中。 「手帳は人生を変える力がある」と信じている☆

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